分かりやすい文章を書く11つの方法|自分の書いた文章をセルフチェックするための25つのポイントリスト付き!

こんにちは!
コピーライターの夏目です。

この記事を読んでくれているあなたは、
ブログやサイト、
お仕事関係などで文章を書くことが多いのではないでしょうか?

ライターとして仕事を始めたけど、 記事を書くのって難しいな・・・
どうやったら、もっと分かりやすい文章になるのだろう?
どうしたら、もっと多くの人に読んでもらえるだろう?
文章を考えるのって、難しい・・・!

など、お悩みではないでしょうか。

文章の書き方は一朝一夕で身につくものではないので
難しいと感じるかもしれませんが、
いくつかのポイントを押さえるだけで、
簡単に分かりやすい文章を書くことができます!

この記事では、分かりやすい文章の書き方を
誰でも実践できるようにお伝えしていきますので、
ぜひ最後まで読んでくださいね^^

最後まで読んだあなたは、文章マスターです!

あなたの文章が読まれない原因は、分かりにくさにある

では、そもそも
なぜ分かりやすい文章を書く必要があるのでしょうか?

ひとことで言うと、
分かりにくい文章は誰にも読まれません。

もしあなたが、分かりにくい文章を書いているのだとしたら、
あなたの文章は大多数の人に読まれていない・・・

その可能性が高いです。

もし自分のブログをもっと多くの人に読んでもらいたい、
サイトをもっと大きくしたい、
誰かに伝えたいことある、
ライターとして質の高い記事を書きたい、などなど

一つでも当てはまる方は、必見です!

分かりやすい文章を書いて、
その思いを叶えていきましょう!

分かりやすい文章の書き方5つのポイント

難しい言葉や言い回しを避ける

「難しい言葉」と「簡単な言葉」
どちらが分かりやすいでしょうか?

答えはハッキリしていますね!
そう・・・
「簡単な言葉」のほうが、分かりやすいです。

人は誰でも、難しい言葉が嫌いです。

難しい言葉を理解するには、
自分の頭で意味を考えないといけません。

実際に体感してもらいましょう。

例えば、
「意味が即時に理解できる文章と
難解な意味を持つ文章、
あなたは両者のどちらを好ましく思うだろうか?」

どうでしょう?
なんだか難しい言葉が並んでいて、
文章の意味がスッと頭に入ってきませんよね。

対して、
「分かりやすい文章と分かりにくい文章、
あなたはどちらが好きですか?」

どうですか?

文章の意味がスッと入ってきて、
すっきりと分かりやすいですね。

言いたい内容は同じなのに、
伝え方一つでこんなにも
読みやすさは変わるんです。

このように、難しい言葉や言い回しを避けることは
分かりやすい文章を書くための重要なポイントです。

一つ気をつける点は、
あなたにとって分かりやすい文章ではなく
読者にとって分かりやすい文章にすることです。

専門的な内容で記事を書くときは、
「専門用語」にも気をつけましょう。

あなたはその専門用語を当たり前のように知っているかもしれませんが、
専門用語を知っている読者は、ほんの一握りです。

読者の知らない言葉は使わないようにしましょう。

言葉はできるだけ
シンプルで簡単なものを使う!
遠回しに伝えない!
ということがポイントです。

難しい言葉は使わないように心がけるだけで、
かなり分かりやすい文章になるので
気をつけてみてください!

コツは、小学生でも理解できる文章にすることです。

具体的に文章を書く

なぜ、具体的に書くことが大切かと言うと
具体的に言っているかどうかで
読者の理解度が180度違ってくるんです。

具体的に書かれていることで
イメージが頭の中に思い浮かんできますね。

このイメージが
〝分かりやすい文章〟に必要なんです。

例えば、
『私は猫が好き!猫可愛い!』
と言うのに対して、

『部屋で寛いでいる時に
膝の上にぴょんと乗ってくる猫の可愛さ!

足元に擦り寄ってきたり
名前を呼んだらにゃあと返事してくれたり
甘えている時はごろごろ喉を鳴らして
手をふみふみふみふみ…

最高の癒し!最高の可愛さ!
猫は可愛い…大好き…!』

どうでしょうか。

猫のどういうところに可愛さを感じていて
どれだけ好きかっていうのが伝わりませんか?

具体的に話すことで、
実際に猫が膝の上に乗ってきたり
足元に擦り寄ってきたり
甘えているイメージが浮かんできたと思います。

〝読者の頭の中に動画を
再生させることのできる文章〟が理想です。

〝分かりやすいイメージしやすい文章を書く〟
という読者への気遣いだけで、
反応率が全然違うものになるので
時間をかけてでも
絶対に具体的に書いた方がいいです!

どれだけ時間をかけて
頭を悩ませて文章が書けるか?
ということが大切になってきますね。

文章を短く区切る

もし、私がこのように言っていたらどう思うでしょうか?

「分かりやすい文章の書き方は、難しい言葉や言い回しを避けたり
具体的に文章を書いたり文章を短く区切ったり改行を適度にはさんだり
文字の大きさ・文字数・文字色に気をつけたり、
他にも正しい日本語が使えているかとか文末が「ですます」で統一されているかとか
句読点が正しく使えているかとか、
構成をきちんと立てたり結論から書いたり誰のために書く文章なのかターゲットを明確にしたり
こういう点を意識することで分かりやすい文章になるので気をつけていきましょう」

どうでしょうか?

文章の内容が頭に入ってきましたか?

全く入ってこないですよね。
途中で読むのを諦めるレベルだと思います。

長すぎる文章は、読者にとってストレスです。
文章の意味がわかりにくく、
記事全体のテンポも生まれません。

斧で薪を割るように、
文章を短く区切っていきましょう。

短い文章は、読みやすく明快で気持ちの良いものです。

改行を適度にはさむ

「こんにちは!コピーライターの夏目です。
この記事を読んでくれているあなたは、
ブログやサイト、お仕事関係などで文章を書くことが多いのではないでしょうか?
ライターとして仕事を始めたけど、 記事を書くのって難しいな・・・
どうやったら、もっと分かりやすい文章になるのだろう?
どうしたら、もっと多くの人に読んでもらえるだろう?
文章を考えるのって、難しい・・・!など、お悩みではないでしょうか。
文章の書き方は一朝一夕で身につくものではないので
難しいと感じるかもしれませんが、いくつかのポイントを押さえるだけで、
簡単に分かりやすい文章を書くことができます!

この記事では、分かりやすい文章の書き方を誰でも実践できるようにお伝えしていきますので、
ぜひ最後まで読んでくださいね^^
最後まで読んだあなたは、文章マスターです!」

記事の冒頭と全く同じ文章なんですが、
このように書かれているとどうでしょう?

なんだか文字が詰まっていて、
非常に読みにくいですよね。

改行をはさんで、段落をつくることは
読みやすさのためにとても大切なことです。

記事を書くときは、空間を持たせるように意識しましょう。

文字の大きさ・文字数・文字色に気をつける

文字の大きさ

小さすぎる文字は目を凝らさないと読めません…

目を凝らして読むとすごく疲れますよね。

疲れながら読む、ということはかなりのストレスです。
極力読者にストレスを与えないようにしましょう。

なので、文字の大きさは少し大きいかな?ぐらいの
大きさがちょうどいいです。

文字数

文章は長すぎると
とても読みにくくなります。

1文の文字数はできるだけ少なくしましょう!

一行の文字数が多すぎても読みにくいので
適度な所で改行するのがオススメです。

一行の文字数を20〜30文字程度に収めるのが
効果的と言われています。

文字の色

文字の色は基本的に、がベストです。
強調したい部分は目立つ色にして、
2色使いで文章を書きましょう!

カラフルすぎると逆に分かりにくい
読みにくい文章になってしまうので注意です。

背景に関しても、読みやすさとしては
白がベストでしょう。

分かりやすい文章を書く3つのコツ

正しい日本語が使えているか

分かりやすい文章に欠かせないものは、
そもそも「正しい日本語が使えているかどうか?」という点です。

今まで伝えてきたポイントを意識して、
どんなに読みやすい文章を書こうとしても
日本語がグチャグチャだと意味不明な文章になってしまいます。

主語と動詞がきちんと繋がっているか?
修飾語が適切か?
言葉の意味が適切に使われているか?
接続語が正しく使われているか?
論理的な文章になっているか?

など、基本的なことをできていない人が意外と多いです。

まずは正しい日本語を使うことを意識しましょう。

文末が「ですます」で統一されているか

これも基本的なことですが、
文末は必ず統一しましょう。

今までずっと「ですます調」で話していたのに、
急に「である調」になっている文章はよくあります。
もちろん、逆も然りです。

読んでいる側としては、
文末が急に変わってしまうと大きな違和感を感じます。

記事の場合は、丁寧な「ですます」で統一しましょう。
「である」で統一してもいいですが、
論文感が否めないのであまりオススメしません。

読者に高圧的な印象も与えてしまうので、
「である調」を使うときは時と場合を考える必要があります。

句読点が正しく使えているか

たまに、句読点(、 。)を全く使っていない文章を見かけます。
非常に読みにくいので、絶対にやめてください!

特に、必ずテン(、)は適宜使うようにしてください。
句読点は、読者にとって息継ぎのポイントです。

息継ぎのない文章は、非常に読みにくいです。
実際に、息継ぎのない文章を体験してもらいましょう。

「この記事を読んでくれているあなたはブログやサイトお仕事関係などで文章を書くことが多いのではないでしょうか

ライターとして仕事を始めたけど記事を書くのって難しいな
どうやったらもっと分かりやすい文章になるのだろう
どうしたらもっと多くの人に読んでもらえるだろう文章を考えるのって難しいなど悩みではないでしょうか

文章の書き方は一朝一夕で身につくものではないので
難しいと感じるかもしれませんがいくつかのポイントを押さえるだけで簡単に分かりやすい文章を書くことができます」

冒頭と同じ文章ですが、
読みにくさを感じませんか?

どこで文章を区切ればいいか、全く分かりませんよね。
句読点がないだけで、こんなにも読みにくい文章になってしまいます。

分かりやすい文章にするための上級テクニック3選

構成をきちんと立てる

文章を書き始める前に、
必ずどういった内容をどういう流れで書いていくか?

という構成を考えましょう。

構成を考えずに文章を書き始めてしまうと、
話があっちに行ったりこっちに行ったりまとまりがなくなってしまいます。
結局何が言いたいのか分からない文章になりがちです。

構成の立て方としては、
問題提起型がオススメです。

構成の立て方【問題提起型】

問題提起→解決策

文章のはじめに「問題提起」をして、
その問題に向けた「解決策」を書いていく方法です。

どういうことが問題なのか?
その問題を解決させるためにどうしたらいいのか?

ということを書いていきます。

今回の記事も、
「文章が読まれない原因は分かりにくさにある」という問題提起型をとっています。

そしてそれを解決させるために、
分かりやすい文章の書き方をお伝えしています。

結論から書く

PREP法(プレップ法)をご存知でしょうか?
ライターとして記事を書いているなら、一度は聞いたことがありますよね。

このPREP法を使って、
結論から文章を書いていくことが分かりやすさのポイントです。

PREP法とは、
1 Point (要点) ・・・最初に、結論を言う
2 Reason (理由) ・・・結論に至った理由を言う、根拠付け
3 Example (具体例) ・・・結論に至る理由を、具体例や事例を使って言う
4 Point (要点) ・・・これまで話した内容を踏まえて、再度結論を言う

ビジネスやプレゼンテーションなどでもよく使われるフォーマットです。
相手に要点を分かりやすく伝えることができ、
説得力の増す書き方なので、ぜひ意識してみてください。

誰のために書く文章なのか、ターゲットを明確にする

誰に向けた文章にするのかで、文脈は大きく変わってきます。
あなたの書く記事のターゲットは誰ですか?

まずは、ターゲットを明確にしなければなりません。
男性なのか女性なのか?年代層は?
どういう生活をしている人か?仕事は?

などなど、あなたの記事を読む人のことを考えてみてください。

よくライター初心者がやってしまいがちなミスは、
”みんな”に向けて記事を書いてしまうことです。

それの何がダメなのでしょうか?
考えてみてください。

あなたが他の人の記事を読む時、
”みんな”で一緒に読んでいますか?

違いますよね。
基本は、1人で読んでいると思います。

そこに「皆さん、こんにちは!」と
呼びかけられたら、どう思うでしょう?

”皆さん”って、私は一人なんだけど・・・
と思いませんか?

”皆さん”と言われた時点で、
自分に向けられた言葉ではなく
不特定多数の大勢の人に向けられた言葉だと
認識されてしまいます。

あと、言ってしまえば、
”みんな”という人は存在しません。
あなたも、あなたの読者も、もちろん私も、
1人の個人です。

だから”みんな”に向けて
発信するのではなく、
一人ひとりの個人に向けて
発信することが大切になってきます。

それにその他大勢に向けられた言葉より、
自分一人に向けられた言葉の方が
親近感や好感がわきませんか?

だからこそ、自分の記事を
読んでくれる人は、どういう人だろう?
という読者のターゲットを決めることが
大切になってくるんですね。

ここがブレていると、
誰に向けて言葉を発したらいいのかわからず、
結果として”みんな”に向けられた
言葉になってしまうんですね。

一つのコツとしては、「自分の記事テーマを考えて、
自分の読者を想像してみる」
ことをしてみてください。

一番、自分の記事を読んでほしい
1人の読者の顔を思い浮かべながら
その1人に向けて記事を書いてみると、
グンと魅力的なブログになると思います!

分かりやすい文章を書く努力をすることで、読んでもらえる文章になる

いかがでしたか?
分かりやすい文章のポイント、意外と簡単ですよね。

今すぐ実践できることも多いので、
ぜひ今回学んだことを活かしてください^^

自分の文章をチェックしてみよう!

自分の書いた文章をチェックするリストを作ったので、
セルフチェックしてみてくださいね!

セルフチェックポイント25リスト

・難しい言葉や言い回しを使っていないか?
・簡単な言葉を使っているか?
・読者の知らない言葉を使っていないか?
・専門用語を使っていないか?
・小学生でも分かる内容になっているか?
・具体的に書かれているか?
・文章を読んで頭の中にイメージが浮かんでくるか?
・文章は短く区切っているか?
・改行を適度に入れているか?
・文字の大きさは適切か?小さくないか?
・一行の文字数は20〜30文字程度に収まっているか?
・文字の色は黒か?背景は白か?
・文字の色は2色までにとどめているか?
・正しい日本語が使えているか?
・主語と動詞がきちんと繋がっているか?
・修飾語が適切か?
・言葉の意味が適切に使われているか?
・接続語が正しく使われているか?
・論理的な文章になっているか?
・文末は「ですます」で統一されているか?
・句読点は適切に使えているか?
・構成をきちんと立てているか?
・問題提起と解決策が明確になっているか?
・PREP法を使って結論から書いているか?
・記事のターゲットは明確になっているか?

いかがでしたか?
しっかりとチェックポイントはクリアしていたでしょうか?

こちらのチェックリストをクリアしていると、
分かりやすい文章に関してはバッチリです!

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